ねずみ対策で重要な防湿対策

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屋根裏や床下で、ねずみの被害が発生してしまったら、修繕と同時に再発防止も検討しましょう。

再発防止で重要になるのが、湿度です。


湿度の高い環境は、害虫と害獣が集まりやすいからです。


しかも害虫は害獣のエサになる可能性もあるので、害虫が繁殖すればするほど、害獣にとって住み心地が良くなってしまいます。
ねずみ対策は、湿度が高くなり過ぎないように環境を維持するのと、害虫が繁殖しにくいようにしておくと、効果が大きくなります。

湿度の調整は、防湿がテーマです。

木造建築の一戸建ては、湿度が高くなったときに過剰な湿気を吸収し、湿度が低くなったときに湿気を放出してくれる珪藻土やシラス壁など天然資材が活用されている場合が多いです。


湿度が低すぎると、人間の肌の乾燥に影響してしまい、肌の乾燥トラブルや皮膚病にかかりやすくなったり、ウィルス性の風邪をひきやすくなります。



適度な湿気が、室内には必要です。
それとは逆で、天井裏と床下は、むしろ徹底的に乾燥し続けている状態のほうが、建物にも人間にも良い影響になります。



室内の人間にとっての湿度は、適切な吸収と放出がポイントですが、天井裏や床下では低湿度のまま維持したほうが、ねずみ対策に効果的です。

ねずみが入らないようにと通風孔や換気口を塞いでしまうと、湿気がこもりがちになります。


通風孔や換気口は、開口部のまま維持して、防湿効果を維持しましょう。



窓の網戸のように、開口部に網を設置すると効果的です。
ねずみ対策にも効果的な網が、近年では新築時から施工されている場合も多いです。


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